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被検体一覧


「神名-Kamuna-」     「以外-Except it-」

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NAME:KAMUNA=ARK(カムナ=アーク)

CATEGORY:HUnewearl

ID:SKYLY

BIRTHDAY:12月21日

BLOOD TYPE:type A

HEIGHT:178cm

WEIGHT:Secret

THREE SIZE:85・58・84

個人としての「カムナ=アーク」

クラブ「ノーチェ」のママを務める、銀髪ハニュエール。
普段は物腰穏やかなオネエサマだが、戦闘においては好戦的な面が見え隠れするあたり、2重人格の気もありそう。
刃物マニアでカクテル好き。
よって好んで使う武器は非フォトン系のものがほとんどで、特にその身長よりも大きな鎌を振りまわす姿はラグオルにおいて良く見られる。

身体・精神年齢24歳。

「KAMUNAシリーズ」被検体としての「KAMUNA=ARK」

「KAMUNAシリーズ」一人目の被検体。
配偶子段階の遺伝子操作によるニューマンではなく、ある死亡したヒューマンを素材に製作されたニューマン。
製作過程での拒絶反応により、左眼を失う。
以後の「KAMUNAシリーズ」は「ARK」を少なからず素体としているため、色素の抜けた髪の色がそのまま受け継がれるように統一されている。

現在「KAMUNAシリーズ」製作にあたっては、外科助手担当。
プラン構築、などにも参加している。

製作コンセプト
「優秀なヒューマン素体の保存、そのためのニューマン化」  



画像製作中 NAME:KAMUNA=BIT(カムナ=ビット)

CATEGORY:FOnewearl

ID:WHITILL

BIRTHDAY:1月9日

BLOOD TYPE:type O

HEIGHT:139cm

WEIGHT:Secret

THREE SIZE:Secret

個人としての「カムナ=ビット」

アークの妹分。
イタズラ好きで、お気に入りのスティングティップで人間・エネミー問わず「がりがり」するのが好き。
妹属性60%(笑)なため、誰であろうと「おにいちゃん、おねえちゃん」呼ばわりする。

身体年齢6歳。
精神年齢マスター希望により変更可。

「KAMUNAシリーズ」被検体としての「KAMUNA=BIT」

「KAMUNAシリーズ」二人目の被検体。
一見フォニュエールのようだが、実はフォニュ型バイオロイドで、テクニックは使えない。
よってマグにテクニック補助をさせ、行使している。

性格は、妹プログラムにより誰に対しても「妹」であろうとする性質を持つ。
ゆえに、マスターの希望により人格を代えることも可能。
基本性格データは「小さな女の子タイプ」でイタズラ好き、舌足らずな感じの口調である。
典型的な従属型バイオロイド。

現在「KAMUNAシリーズ」製作にあたっては、アンドロイド製作担当。

製作コンセプト
「テクニック行使型アンドロイド」
「愛玩用アンドロイド」の2点。
上の2つを目指すのにあたって、アンドロイドへの人間脳・ニューロン移植と人工皮膚使用がなされた。
しかし、これは明らかに違法であり他の「KAMUNAシリーズ」同様、公に出来るものではない。



画像製作中 NAME:KAMUNA=CLOW(カムナ=クロウ)

CATEGORY:FOmarl

ID:PINKAL

BIRTHDAY:9月19日

BLOOD TYPE:type A

HEIGHT:152cm

WEIGHT:Secret

THREE SIZE:Secret

個人としての「カムナ=クロウ」

「余は〜」「〜であるぞ」など、公家言葉やら(しかも男口調)なにやらわからない言葉を使うが、別にどこの姫などでもない(笑)
しかしプライドは相応に高く、少しでも傷を受けると激昂して「無礼者!」と罵ったりする面も。

買い物をすることはほとんど無く、ひろいものでしか装備を整えない。
実は買い物の仕方が分からないのではないか、とも言われている(笑)
また、人からレアなどを貰うことも良しとしていない。

身体・精神年齢16歳程度。
「KAMUNAシリーズ」被検体としての「KAMUNA=CLOW」

「KAMUNAシリーズ」三人目の被検体。
見た目はヒューマンだが、エネミーの細胞を素体に合成されている。
今のところ特に変異は見られず、通常のヒューマンと変わる所は無いが、本人の「買い物ができない」状況から、逆に同レベルのヒューマンよりもテクニックなど劣っている(笑)

言葉を覚える時点でビットにとあるゲームを参考にさせられ、その登場人物の口調を覚えてしまい、現在にいたる。
本人もいまだ、日常的な言葉でないとは認識できていない。

現在は「KAMUNAシリーズ」製作側には回っておらず、もっぱら被研究対象側としてその特性発現が期待されている。

製作コンセプト
「エネミー細胞移植によるヒューマン強化」